外壁塗装工事中に洗濯物を干せる?

社員の作業風景その84〜塗装部〜

外壁塗装工事中の洗濯物干しが気になる人が多いと思います。工事内容によっては外に干せない場合があります。

外壁の塗装工程で、塗料が周りに飛び散ることはまずありませんが、塗装の下地処理として高圧洗浄する時に、水や汚れが周りに飛び散ることがあります。

養生シートをかけますので、お隣まで豪快に水が飛ぶことはありませんが、高圧洗浄している時は、外に洗濯物を干さないほうが良いでしょう。

あとは、ベランダ・バルコニーの周辺を塗装する時には、念のため洗濯物は干さないほうが良いと思います。2日間ほどの作業で済みますので、この間は家の中に干してください。

塗装業者さんによっては、壁の塗装を行う2~3日間も外に洗濯物を干さないで欲しいと言われるかもしれません。業者さんの指示に従い、わからないことがあれば質問しましょう。

お隣へ塗料が飛散する?

子供

外壁塗装工事では足場を組みますので、工事前にはお隣さんへ挨拶へ行くのが普通ですが、気が利かない業者だと挨拶へ行かないことがあります。

近隣トラブルを避けるため、できれば工事前に業者と施主で、あいさつ回りをしたほうが良いと思います。

隣の家に塗料が飛んだりすることはまずありませんが、隣との距離が近い場合、足場が一部隣の敷地にかかる可能性があります。工事の音や車の出入りもありますので、やはり始めに挨拶しておくのが無難です。

匂いについても気になるかもしれませんが、最近の塗料は強いシンナー臭がすることもありませんので、あまり気にならないと思います。

工事中に窓は開けられる?

これも工事内容によりますが、基本的には工事中は窓は開けられないと思った方が良いでしょう。場合によっては、一時的にエアコンも使うことができません。

そのため、真夏に外壁塗装工事を依頼する場合には、家の中が物凄く暑くなります。工事中、全くエアコンが使えないわけではありませんが、不便を感じるかもしれません。

塗装工事は、気温5~40度、湿度85%以下であれば施工に問題はありませんので、一年中工事することができますが、雨の時は工事が中断され、真夏は暑さで大変なこともあるので、このシーズンは避けた方が良いと思います。