ポンデ鋼板の歴史

金属の表面にリン酸塩皮膜を施すポンデライト皮膜処理はアメリカのR.R.ターナーによって開発されました。ポンデ鋼板は昭和28年に当時の八幡製鉄より販売が開始され、のちに他社でも電気亜鉛メッキ鋼板が開発され、昭和40年前後より普及しました。

お問い合わせ・お見積りはこちら
工事の流れ
岡鈴HP
岡鈴HP
ページ上部へ戻る